こだわり

対面販売

平成21年にファーマーズガーデンうちだが出来る以前、中山支所で『ふれあい市』という農産物直売所が開かれていました。
週2回、火曜日と金曜日に生産者が店を建てて、自分の収穫した作物を並べ、買いに来たお客さんと「これはどういう品種で、どういう栽培をしてますよ」、「この野菜はこういう煮かたをすれば美味しいですよ」といったようなやりとりがあり、作る側と買う側が一緒になって取り組んできました。
 
その後ふれあい市の活動はファーマーズガーデンに統合されましたが、ある会議で以前はふれあい市に出店しており、現在はファーマーズガーデンに荷を入れている生産者の方に伺ったところ、個人としては「ふれあい市で対面販売をしていた時の方が売れた」とのことでした。
 
ファーマーズガーデンや農協に生産物を出荷すると、代金回収などの面で大きなメリットがありますが、生産者と実際にそれを口にする消費者との間には、良くも悪くもワンクッションできてしまいます。
ただ店頭に陳列されているだけの商品よりも、そこに生産者本人が居て、生産物への思い入れがあって、話しを聞いて、人を見て買った方がその価値がより高まって、味にもプラスアルファになると思います。
 
美味しいものは人の気持ちを幸せにしてくれます。旨いものを食べて不幸になる人は多分いません。
美味しいものを美味しいと思って食べてくれる人たちが居ることが、私たち生産者の活力になります。
自分達自身で直接その顔を見て思いを感じる為にも、私たちは作った人たちが生産物を直接売ることを大切にしていきます。

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