設立の経緯

小赤営農の前身となる「南部機械利用組合」は昭和58年に設立され、長野自動車道の着工に伴って大きく・広く整備された小池・赤木地区の農地へ、大型の農業機械を導入しての営農を行ってきました。

その後 農家の高齢化や後継者不足から、法人として公に農地の賃借を行い地域ぐるみで地元の農地を守ることを目指して農事組合法人として「小赤営農」が設立されました。設立には南部機械利用組合の組合員全員が参加し、同時に事業も全て小赤営農に引き継がれました。

そのため、南部機械利用組合時代に組合と地域の信頼関係が築き上げられたこと設立の為の出資金には南部機械利用組合の積立金を分配したものが充てられたこと小池、赤木両地区合わせての水田面積が法人化に適正な広さだったこと地区内に専業の大規模農家が無かったことなどが、法人化の実現を後押ししました。

設立以降、原則として組合への新規加入は行われず現在の組合員数は189名です。

沿革

昭和55年
長野自動車道に伴い土地改良区設立
昭和58年9月
南部機械利用組合 設立
平成17年3月
各集落別に説明会
平成17年4月
組合員から出資金をいただき、資本金18,550,000円でスタート
平成18年8月
組合員からの増資、増資額13,030,000円(資本金計31,580,000円)