基本理念

小赤営農は「小池・赤木の農地は自分たちの手で守る」を合言葉に、地域の農地の利用集積を進めるとともに、地域ぐるみで効率的な農地活用を行い、その土地に住む人たちの手によって農業生産及び法人運営を行う営農組合です。

長野県松本市の南端にある小池、赤木 両地区のほぼ全農家(189 戸)が出資者であると同時に組合員であり、ひとり1票制で組合員の絆を高める組織運営を図っています。

事業内容

農地の利用集積と効率的な活用

担い手の高齢化、後継者不足に対する取り組み

法人として農地を賃借、または作業受託することで、担い手のいない農地の荒廃化を防止します。

減反、転作など農業政策に対する取り組み

農地の賃借や作業受託によって地域の農地を一括管理できることから、減反、転作などが計画的、効率的に行うことができ、他集落からの入り作にも対処することができます。

営農活動

稲作

転作麦・大豆のブロック・ローテーション栽培

雑穀・露地野菜の栽培

上記に附帯する農作業

小赤営農の組合員と、前身である南部機械利用組合が等しい構成員によるものであるため、リース料をかけずに大型機械を利用し、農作業を行うことができます。

農産物の加工・販売

収穫した大豆や黒豆、米、小麦などを、地元の丸正醸造で味噌や醤油に加工しています。ファーマーズガーデンうちだにて店頭販売も行っています。

また、来年以降 芋焼酎にするためのサツマイモも準備中です。

組織と組合員との信頼関係・繋がりの維持

食と農を結ぶイベントの開催

組合員同士の連携、地域社会や消費者とのふれあいなどのため、

  • 新そば試食会
  • 蕎麦作り講習会
  • 収穫祭

などを企画・開催しています。